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上映作品

新作料金 R15+ 上映時間:139分

あちらにいる鬼

2022年製作/139分/R15+/日本
配給:ハピネットファントム・スタジオ
この作品の上映日
  • 01/28
    (土)
  • 01/29
    (日)
  • 01/30
    (月)
  • 01/31
    (火)
  • 02/01
    (水)
  • 02/02
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  • 02/03
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作品紹介

瀬戸内寂聴、井上光晴、そしてその妻。男女3 人の特別な関係を井上夫妻の長女である作家・井上荒野が綴った傑作小説、待望の映画化!

1966年春、自らの体験をもとにした恋愛小説で 成功を収め、人気作家の仲間入りをした長内みはるは、講演旅行をきっかけに気鋭の小説家・白木篤郎と男女の仲になる。みはるには年下の男、篤郎には妻子がいる、道ならぬ恋だった。互いの才能にも、男と女としても惹かれ合い、ふたりは互いにのめり込んでいく。篤郎が自分ひとりのものにはならないと知りつつ、長年連れ添った男と別れるみはるに対して、篤郎は家庭を保ち続けるばかりか、見境なく女たちと関係を持つ。 しかも、篤郎はどうしようもない嘘吐きだった。何を隠したいの、 それとも 察してほしいのか。見えすいた嘘の数々も含めて篤郎を愛し、篤郎に愛されたみはると笙子には、いつしか同志のような感情が芽生えていく。そして篤郎との関係が 7 年に及んだ1973 年、みはるは出家を決意した。

昨年11 月に 99 歳で亡くなった作家で僧侶の瀬戸内寂聴が1973年、51歳で出家したのは、妻子ある作家・井上光晴との道ならぬ恋があった。1960年代に自伝的小説で人気を得た瀬戸内晴美(寂聴) と 、戦後文学を代表する井上光晴 、2人の関係を承知しながらも添い遂げた井上の妻。その渦中で育った井上夫妻の長女で、直木賞作家の井上荒野が 3人をモデルに綴った小説「あちらにいる鬼」。男女が織りなす 非凡な 関係を描いた傑作を、寺島しのぶ、豊川悦司、広末涼子を迎え、監督・ 廣木隆一、 脚本・ 荒井晴彦で映画化。作家同士の尊敬、男と女との情愛、そして女と女との不思議な連帯感。みはると篤郎、そして笙子が築いた言いようのない繋がりは、愛というものの底知れなさと、さらにその先の境地に迫る濃密な人間ドラマを 観る者に突きつけ ることだろう。

監督
廣木隆一
出演
寺島しのぶ/豊川悦司/広末涼子/高良健吾/村上淳/蓮佛美沙子/佐野岳/宇野祥平/丘みつ子
原作
井上荒野「あちらにいる鬼」(朝日文庫)
配給会社
ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト
https://happinet-phantom.com/achira-oni/

©2022「あちらにいる鬼」製作委員会