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上映作品

新作料金 G 上映時間:129分

のさりの島

2020年製作/129分/G/日本
配給:北白川派
この作品の上映日
  • 05/11
    (火)
  • 05/12
    (水)
  • 05/13
    (木)
  • 05/14
    (金)
  • 05/15
    (土)
  • 05/16
    (日)
  • 05/17
    (月)
05/11 (火)

上映はありません

05/12 (水)

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05/13 (木)

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05/14 (金)

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05/15 (土)

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05/16 (日)

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05/17 (月)

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作品紹介

“やさしい嘘”が生み出した、おとぎ話のような一瞬の時間
天草から“のさり”の風が、あなたの心を包み込む、やさしいひと時を届けます。

「もしもしばあちゃん、俺だけど…」
オレオレ詐欺の旅を続ける若い男が、熊本・天草の寂れた商店街に流れ着いた。老女の艶子は、若い男を孫の“将太”として招きいれる。あたたかいお風呂、孫が好きな美味しい料理、そしてやさしいばあちゃん。若い男はいつの間にか、“将太”として艶子と奇妙な共同生活を送るようになり、やさしい“嘘”の時間に居場所を見つけていく。
地元FM局のパーソナリティを務める清ら(きよら)は、昔の天草の8ミリ映像や写真を集め、商店街の映画館で上映会を企画する。ひょんなことから“将太”も、上映会の企画チームに連れ込まれてしまう。賑わいのあった頃の天草・銀天街の記憶を取り戻そうと夢中になる清ら。かつての銀天街の痕跡を探す中で、艶子の持っていた古い家族アルバムに、“将太”は一枚の写真を見つける——。
本渡の大火、焼け跡を片付ける町の人々、復興後の祭りの様子…。街に流れるブルースハープの音色と共に、スクリーンに映し出された天草のかつての記憶。
「将太さん、本当はどこのひとなの…」

“のさり”とは、いいこともそうでないことも、自分の今ある全ての境遇は、天からの授かりものとして否定せずに受け入れるという、天草の優しさの原点ともいえることば。
“のさり”の風が吹く天草で、ひょんなことから生まれる奇妙でやさしい時間。
コロナ禍により人との繋がり、生き方が見直されるようになったいまだからこそ、「のさり」のやさしさ、天草の持つ人間性が心に染み渡る。 “その土地に暮らす”ということの重みと、ひとの繋がり、心の交流が胸にじんわりと時を刻んでいく。

監督・脚本
山本起也
プロデューサー
小山薫堂
出演
藤原季節/原知佐子/杉原亜実/中田茉奈実/宮本伊織/西野光/外波山文明/吉澤健/柄本明
配給
北白川派
公式サイト
https://www.nosarinoshima.com/

©北白川派