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上映作品

旧作料金 G 上映時間:84分

アイヌモシㇼ

2020年/84分/G/日本・アメリカ・中国
配給:太秦
この作品の上映日
  • 06/18
    (金)
  • 06/19
    (土)
  • 06/20
    (日)
  • 06/21
    (月)
  • 06/22
    (火)
  • 06/23
    (水)
  • 06/24
    (木)
06/18 (金)

上映はありません

06/19 (土)

上映はありません

06/20 (日)

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06/21 (月)

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06/22 (火)

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06/23 (水)

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06/24 (木)

上映はありません

作品紹介

―この世界を、生きる。生きていく
現代を生きる「アイヌ」を映し出した、新しい日本映画が誕生

14歳の少年カントは、アイヌ民芸品店を営む母親のエミと北海道の阿寒湖畔のアイヌコタンで暮らしていた。自然にアイヌ文化に触れながら育ってきたカントだったが、一年前の父親の突然の死をきっかけにアイヌの活動に参加することをぴたりと止めてしまう。アイヌ文化と距離を置く一方で、カントは友人達と始めたバンドの練習に没頭し、翌年の中学校卒業後は高校進学のため故郷を離れることを予定していた。亡き父親の友人で、アイヌコタンの中心的存在であるデボは、そんなカントの状況を不満に思っていた。デボは、カントを山での自給自足のキャンプに連れて行き、自然の中で育まれたアイヌの精神や文化について教えこもうとする。デボが伝えようとすることに少しずつ理解を示すカントを見て喜ぶデボは、アイヌの精神世界を更に教え込もうと、密かに育てていた子熊の世話をカントに手伝わせるようになる。世話をする内に子熊への愛着を深めていくカント。しかし、デボは長年行われていない熊送りの儀式、イオマンテの復活のために子熊を飼育していた。

北海道阿寒湖のアイヌコタンを舞台に、アイヌの血を引く14 歳の少年の成長を描いた今作品。父親の死を経験し、友人たちとバンドを組み、進路やアイデンティティーに悩む、そんな普通の中学生の物語である。海外では移民・民族を取り上げた映画は少なくないが、日本国内ではあまり意識されないテーマを繊細に描き切った。
キャストは主役のカント役を務めた下倉幹人はじめ、現地に住むアイヌの方々を起用。リリー・フランキーと三浦透子がゲスト出演している。

監督・脚本
福永壮志
出演
下倉幹人/秋辺デボ/下倉絵美/三浦透子/リリー・フランキー
配給
太秦
公式サイト
http://ainumosir-movie.jp/

©AINU MOSIR LLC/Booster Project