上映作品
2月12日(金)より上映
新作料金
G
上映時間:112分
シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!
2018年/112分/G/フランス・ベルギー合作
原題:Edmond
配給:キノフィルムズ/東京テアトル
原題:Edmond
配給:キノフィルムズ/東京テアトル
この作品の上映日
- 01/19
(火) - 01/20
(水) - 01/21
(木) - 01/22
(金) - 01/23
(土) - 01/24
(日) - 01/25
(月)
01/19 (火)
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作品紹介
1897年パリ。崖っぷち劇作家と舞台人たちが背水の陣で作り上げた物語が
100年後の今も愛される珠玉の名作になった!起死回生をかけた人生舞台の開幕!
1897年、パリ。詩人で劇作家のエドモン・ロスタンはまだ30歳手前の青年であったが、すでに子供2人を抱え、生活に不安を感じていた。もう2年もスランプに陥っていた。万策尽きた彼は、名優コンスタン・コクランに、年末の上演のために英雄喜劇を提供しようと持ちかける。しかし心配なことが1つ。まだこの新作は1ページも書かれていなかった・・・・。女優たちの気まぐれ、プロデューサーたちの非常識な要求、妻の嫉妬、親友との熱い友情物語、周囲の皆のやる気のなさにも負けず、エドモンは誰も成功すると思っていないこの新作に取りかかる。唯一決まっているのはタイトルだけ。それが『シラノ・ド・ベルジュラック』だ。
普仏戦争の傷跡から立ち直りつつあるフランス・パリ。ベル・エポック時代を象徴する名高い戯曲の1つ「シラノ・ド・ベルジュラック」は、当時どんな人たちの手で初演をむかえたのか? 19世紀末、劇作家エドモン・ロスタンの手によって生み出され大成功を収めた悲恋の物語は、パリの人々を熱狂させ今もなお世界中で愛され続けている。この舞台劇が100年以上前にどのようにして誕生し、幕を開けたのか・・・。
- 監督・原案・脚本
- アレクシス・ミシャリク
- 出演
- トマ・ソリヴェレス/オリヴィエ・グルメ/マティルド・セニエ/トム・レーブ/リュシー・ブジュナー
- 配給
- キノフィルムズ/東京テアトル
- 公式サイト
- https://cyranoniaitai.com/
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