上映作品
特別料金
上映時間:133分
ビクター/ビクトリア
1982年製作/133分/アメリカ
原題:VICTOR VICTORIA
配給:東京テアトル
原題:VICTOR VICTORIA
配給:東京テアトル
この作品の上映日
- 01/28
(土) - 01/29
(日) - 01/30
(月) - 01/31
(火) - 02/01
(水) - 02/02
(木) - 02/03
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作品紹介
<愛しのミュージカル映画たち>特集第5弾!
ミュージカル界のスターであるジュリー・アンドリュースが、粋な男装や女装(?)で華麗に歌い踊る。
誰もが知る不朽の名作や、密かに人気を博す隠れた傑作を、東京テアトルのセレクションで贈るスペシャル・プログラムが誕生。往年の映画ファンには古き良き時代の思い出の作品を再びスクリーンで堪能する喜びを、これまで旧作に馴染みのなかった若い世代にはクラシック映画の素晴らしさをお届けする。
1930年代のパリ。失業して無一文となったソプラノ歌手ビクトリアは、窮地を助けてくれたナイトクラブ芸人トディの案じた一計で、女装の男性歌手として売り出す事に。「女装する美しい男性歌手」として一夜にして人気を得る。しかし、やっかみ怪しむ者、女だと思い彼(実は彼女)に惚れてしまうシカゴのギャング、それを妬む情婦ノーマらが入り乱れての錯綜喜劇に発展していく。
戦前ドイツの映画会社ウーファのコメディを、ブレイク・エドワーズが妻アンドリュースにぴったりな題材と考え、脚色・監督。ロバート・プレストン、ジェームズ・ガーナー、レスリー・アン・ウォーレンといった芸達者たちが脇を固めた。当時のパリを再現したセットや衣装も見どころのひとつ。
第55回 アカデミー賞(1983年)歌曲・編曲賞を受賞し、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚色賞、衣裳デザイン賞にノミネートされている。
- 監督・脚本
- ブレイク・エドワーズ
- 出演
- ジュリー・アンドリュース/ジェームズ・ガーナー/ロバート・プレストン/レスリー・アン・ウォーレン
- 配給
- 東京テアトル
- 公式サイト
- https://theatres-classics.com/
- 特別料金
- 一般・シニア(60歳以上)1,100円/3歳~大学生500円
「ビクター/ビクトリア」より