Films

上映作品

11月12日(金)より上映

旧作料金 G 上映時間:133分

夕陽のあと

2019年/133分/G/日本
配給:コピアポア・フィルム
この作品の上映日
  • 10/18
    (月)
  • 10/19
    (火)
  • 10/20
    (水)
  • 10/21
    (木)
  • 10/22
    (金)
  • 10/23
    (土)
  • 10/24
    (日)
10/18 (月)

上映はありません

10/19 (火)

上映はありません

10/20 (水)

上映はありません

10/21 (木)

上映はありません

10/22 (金)

上映はありません

10/23 (土)

上映はありません

10/24 (日)

上映はありません

作品紹介

母親であることを手放した女と、母親になると決心した女
夕陽に染まった海原の向こうに、ふたりの願いが交差する

豊かな自然に囲まれた鹿児島県長島町。一年前に島にやってきた茜は、食堂でテキパキと働きながら、地域の子どもたちの成長を見守り続けている。一方、夫とともに島の名産物であるブリの養殖業を営む五月は、赤ん坊の頃から育ててきた7歳の里子・豊和(とわ)との特別養子縁組申請を控え、“本当の母親”になれる期待に胸を膨らませていた。そんな中、行方不明だった豊和の生みの親の所在が判明し、その背後に東京のネットカフェで起きた乳児置き去り事件が浮かび上がる……。7年前に何があったのか? “生みの親”と“育ての親”がそれぞれ体験する、子どもと離れる辛さと、お母さんと呼ばれる歓び。彼女たちはそれらを分かち合うことはできるのか? そして、島の子としてすくすくと育った豊和の未来は——。家族のあり方が多様化する時代に、改めて親子の絆を問いかける骨太なヒューマンドラマが完成した。

本作の企画を立ち上げたのは、鹿児島県最北端に位置する長島町の有志で結成された「長島大陸映画実行委員会」。地域コミュニティの結びつきも強く、伝統文化や豊かな産業が親から子へと受け継がれる環境を築いてきた。しかし、高い出生率を誇る一方で、日本の他の地方と同様に過疎化の問題を抱えている。多様な命を育み、人々の生活を見守る大きな海のように、あらゆる人が暮らしやすく、次世代を育みやすい故郷でありたい——。島の人々のそんな願いが出発点となり、本作が誕生した。

監督
越川道夫
出演
貫地谷しほり/山田真歩/永井大/川口覚/松原豊和/木内みどり
配給
コピアポア・フィルム

©2019 長島大陸映画実行委員会