上映作品
流浪の月
配給:ギャガ
この作品の上映日
- 07/02
(土) - 07/03
(日) - 07/04
(月) - 07/05
(火) - 07/06
(水) - 07/07
(木) - 07/08
(金)
07/02 (土)
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流浪の月
新作料金 G 上映時間:150分14:30 - 17:05
販売時間外
07/03 (日)
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流浪の月
新作料金 G 上映時間:150分18:00 - 20:35
販売時間外
07/04 (月)
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流浪の月
新作料金 G 上映時間:150分10:00 - 12:35
販売時間外
07/05 (火)
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流浪の月
新作料金 G 上映時間:150分14:00 - 16:35
販売時間外
07/06 (水)
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流浪の月
新作料金 G 上映時間:150分18:00 - 20:35
販売時間外
07/07 (木)
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流浪の月
新作料金 G 上映時間:150分10:00 - 12:35
販売時間外
07/08 (金)
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流浪の月
新作料金 G 上映時間:150分14:00 - 16:35
販売時間外
作品紹介
広瀬すず・松坂桃李 ダブル主演
本屋大賞受賞の傑作小説×監督:李相日が贈る、ある「愛」のかたち。
雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文。引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになる。が、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。それから15年後。“傷物にされた被害女児”とその“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗と文は再会する。しかし、更紗のそばには婚約者の亮がいた。一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷が寄り添っていて…。
いつまでも消えない“被害女児”と“加害者”という烙印を背負い、息を潜めるように生きてきた2人。誰にも打ち明けられない秘密をそれぞれに抱えたまま再会した2人が選んだ道とは――?
- 監督・脚本
- 李相日
- 出演
- 広瀬すず/松坂桃李/横浜流星/多部未華子
- 原作
- 凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社 刊)
- 配給
- ギャガ
- 公式サイト
- https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/
© 2022「流浪の月」製作委員会