Films

上映作品

6月4日(金)より上映

新作料金 G 上映時間:74分

狼をさがして

2020年/74分/G/韓国
配給:太秦
この作品の上映日
  • 05/11
    (火)
  • 05/12
    (水)
  • 05/13
    (木)
  • 05/14
    (金)
  • 05/15
    (土)
  • 05/16
    (日)
  • 05/17
    (月)
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05/17 (月)

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作品紹介

東アジア反日武装戦線――狼、大地の牙、さそり
1974年、日本を揺るがした20代の若者たち

1974年8月30日、東京・丸の内の三菱重工本社ビルで時限爆弾が爆発した。8名の死者と約380名の負傷者が出たこの事件は日本社会を震撼させた。事件から1ヶ月後、犯人から声明文が出される。「東アジア反日武装戦線“狼”」と名乗るその組織は、この爆破を「日帝の侵略企業・植民者に対する攻撃である」と宣言。その後、別働隊「大地の牙」と「さそり」が現れ、翌年5月までの間に旧財閥系企業や大手ゼネコンを標的とした“連続企業爆破事件”が続いた。

1975年5月19日、世間を騒がせた“東アジア反日武装戦線”一斉逮捕のニュースが大々的に報じられた。人々を何よりも驚かせたのは、彼らの素顔が、会社員としてごく普通に市民生活を送る20代半ばの若者たちだったという事実であった。凄惨な爆破事件ばかりが人々の記憶に残る一方で、実際に彼らが何を考え、何を変えようとしたのかは知られていない。

時は過ぎ、2000年代初頭、釜ヶ崎で日雇い労働者を撮影していた韓国のキム・ミレ監督が、一人の労働者から東アジア反日武装戦線の存在を知り、彼らの思想を辿るドキュメントを撮り始めた。出所したメンバーやその家族、彼らの支援者の証言を追うなかで、彼らの思想の根源が紐解かれていく。高度経済成長の只中、日本に影を落とす帝国主義の闇。彼らが抗していたものとは何だったのか?彼らの言う「反日」とは?未解決の戦後史がそこに立ち現れる。

監督・プロデューサー
キム・ミレ
出演
太田昌国/大道寺ちはる/池田浩士/荒井まり子/荒井智子/浴田由紀子/内田雅敏/宇賀神寿一/友野重雄/実方藤男/中野英幸/藤田卓也/平野良子
配給
太秦
公式サイト
http://eaajaf.com/
備考
6月8日(火)休映

©Gaam Pictures