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07 Interview

「想いを届けよう」というコンセプトのもと、すべての人が笑顔になるギフトを提供していきたいー株式会社コンロッド

唐津の人と地域に貢献したい、という想いで事業に取り組む株式会社コンロッドの渡辺寛史代表取締役CEOにお話しをお伺いしました。まずは、貴社が行われている事業を教えてください。

3つの事業を行っています。まずは、電子カルテやレセプトシステム等の医療分野を中心としたコンピュータシステムの販売を行なっています。お客様の課題を整理したうえで最適なシステムをご提案するよう心掛けています。

次に、在宅ご高齢者みまもりクラウドサービス「あんしんクラウド®」の開発・運営を行っています。そして新たに、今夏から「Gift the connrod」(ギフト・ザ・コンロッド)というごギフトサービスを開始しました。「想いを届けよう」というコンセプトで、受け取ったと人も、贈った人も共に笑顔になれるようなギフト商品を開発し、ご提供していきたいと思っています。

唐津に数少ないIOT関連会社ですね。設立の沿革を教えてください。

設立は2015年になります。私は日本のパーソナルコンピュータ黎明期から長らくソフトウエアの仕事に携わってまいりました。1980年代後半にアップル社マッキントッシュ・コンピュータの主要アプリケーションの日本語化からスタートし、デスクトップ・パブリッシング、グラフィックス、インターネットなどの分野で仕事をしてきました。2008年に医療情報システムの会社を設立し、佐賀県内の医療機関を中心に、電子カルテシステムの販売や導入支援を行ってきましたが、医療関係者の方々とお仕事をさせていただく中で、認知症やお一人暮らしのご高齢者と接する機会も多く、ご高齢者に役立つサービスを開発しながら、会社の収益性を確保していくことができないかと模索していくうちに、在宅ご高齢者の見守りクラウドサービス「あんしんクラウド」の着想を得ました。

可愛らしいロボットが、地域の支援者の皆さまや離れて暮らすご家族とのコミュニケーションのお手伝いをしながら、日々の生活に寄り添い、優しく見守る高齢者支援のクラウドサービスをNEC様との協働で開発し、展開してまいりました。このような経験を経て、2022年5月、50代最後の年に生まれ育った唐津に拠点を移し、現在に至っています。

50代最後の年に、故郷である唐津に事業所を設立された理由は何ですか?

私は中学卒業後 長らく唐津を離れていましたが、常に唐津の持つポテンシャルを感じていました。言うまでもなく、唐津は自然豊かで食べ物もおいしく、歴史と文化が受け継がれている本当に魅力的で素晴らしいところです。週末、海に出、山を歩き、美味しい物を食べるていると「ここに生まれて本当によかったなぁ。」と心から感じます。「Gift the connrod」(ギフト・ザ・コンロッド)では、そんな唐津の地だからこそ発信可能な、心も体もリフレッシュできる『ウエルネスギフト』サービスをつくっていけると確信しています。

唐津だからこそできるサービスですね。今後の展望を教えてください。

「Gift the connrod」(ギフト・ザ・コンロッド)では、今まで培ってきたヘルスケア分野のサービスの商品化も進めてまいります。その一つとして、人間ドッグや脳ドッグなどの検診サービスをギフト商品としてご提供しています。例えば、ご両親の健康を願い、人間ドックをプレゼントする。ご夫婦やカップルでご利用いただける「ペアドック」や、ご友人同志やご家族でご利用できる「グループドック」といったような、皆様にヘルスケアをより身近に感じていただきながら、そこにお食事やレジャー体験などを掛け合わせ、他の地域では味わえないようなギフトサービスを展開してまいります。

贈る人、贈られる人、提供する人、すべての人が笑顔になるギフトサイトとして、唐津をはじめ、「ここにしかない」オリジナルのウエルネスギフトを通して、人と地域に貢献したいと考えています。

最後に、シアターエンヤへの応援メッセージをお願いします。

唐津に映画館が復活したことを大変嬉しく思います。また、唐津の魅力と一体となり「唐津演屋祭」が全国に、世界に誇れる映画祭になられるよう、文化の一つのシンボルとなられるよう、心から応援しています。是非頑張って下さい。

株式会社コンロッド

設立:平成27年7月
資本金:3,495万円
本社所在地: 〒847-0081佐賀県唐津市和多田南先石4083-3-2F
社員数 :4名 ※令和5年9月1日現在
公式WEBサイト:https://gift-the-connrod.jp/