6月11日(日)に応募を締め切りました「第3回唐津演屋祭」映像作品募集。今年も全国のクリエイターの皆さまから数々の素晴らしい作品をご応募いただき、昨年を上回る158作品もの映像作品がエントリーされました。この場を借りて、ご応募された皆さまとご関係者へ心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
厳選なる審査の結果、下記9作品をノミネート作品として選出させていただきました。
※順不同、()は応募者名、または団体名です(敬称略)。
※選考や審査結果に対するお問合せはお受けしておりません。
・『回復タイム』(山口智誠)
・『マニブスの種』(飯田匡彦)
・『ミヌとりえ』(全辰隆)
・『おぼえてる』(海老澤憲一)
・『しずく』(相馬雄太)
・『鳥も死にきれないよ』(瑞穂町映像企画部)
・『NEO PORTRAITS』(GAZEBO)
・『徒歩1分のコス』(田中亮丞)
・『赤い私と、青い君』(高橋広吏)
金銀銅賞、観客賞は、7月23日(日)に開催する「第3回唐津演屋祭」で発表いたします。
スケジュールなどの詳細は、後日唐津演屋祭公式サイトでお知らせいたしますので、少々お待ちください。
また、只今クラウドファンディングを準備中です。こちらも準備ができましたらご案内させていただきます。
この度は、「第3回唐津演屋祭」映像作品募集にご応募いただき、誠にありがとうございました。
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