上映作品

開戦前夜

新作料金 G 上映時間:138分

2026年製作/138分/G/日本

配給:東京テアトル

この作品の上映日

  • 06/29 (月)
  • 06/30 (火)
  • 07/01 (水)
  • 07/02 (木)
  • 07/03 (金)
  • 07/04 (土)
  • 07/05 (日)

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作品紹介

真珠湾攻撃の4ヶ月前―すでに、「日本必敗」という未来が見えていた。
いったい我々は、何に呑み込まれたのか。

1941(昭和16)年4月。日本中のエリートたちが秘密裏に集められた「総力戦研究所」という組織が存在していた。官僚・軍・民間から選りすぐられた、次世代を担う“ベスト&ブライテスト”。
彼らに課せられた任務は、アメリカを中心とした諸外国との戦争の行方を「予測」すること。膨大なデータを積み上げ、苦しみと情熱の中でシミュレーションを繰り返した末、彼らが見たのは、日本の「圧倒的な敗北」という衝撃のシナリオだった。
一発の弾丸も飛ばない。だがここには、頭脳を武器に戦う、最も過酷な戦場がある。

池松壮亮をはじめとする豪華キャストが、張り詰めた緊張感の中で体現するのは、正論と忖度、理性と情熱の狭間で引き裂かれる人間の苦悩。それは、80年以上前の悲劇ではなく、現代の社会、そして我々の日常に潜む「得体の知れない怪物」の正体そのものだ。「わかっていても、止められない」――。なぜ日本は、負けるとわかっていた戦いに突き進んだのか?今、歴史に葬られた「不都合な真実」が、スクリーンで牙を剥く。



監督・脚本・編集
石井裕也
出演
池松壮亮、仲野太賀、岩田剛典、中村 蒼、三浦貴大 /二階堂ふみ、杉田雷麟、北村有起哉、嶋田久作、中野英雄、渡辺いっけい、別所哲也 / 松田龍平 奥田瑛二 / 國村 隼  佐藤隆太 江口洋介 佐藤浩市
原案
猪瀬直樹「昭和16年夏の敗戦」中央公論新社
配給
東京テアトル
公式サイト
https://kaisenzenya.com