劇場概要


施設概要
- (1)映画館が入居する複合商業施設「KARAE」
- シアターエンヤは、まちづくり会社 いきいき唐津(株)が運営する複合商業施設「KARAE」の1階にあります。7年間の市民活動「唐津シネマの会」を経て唐津のまちに22年ぶりに復活した映画館です。詳しくはヒストリーへ
- (2)映画館の名称
- 名称は公募によって決まりました。唐津のまちといえば、世界文化遺産「ユネスコ」にも登録された年に一度の秋の例大祭「唐津くんち」。「エンヤ」は、お祭りのかけ声にちなんでいて、「唐津くんち」のように、多くの方に親しまれ、文化芸術を発信する映画館となるようにと願いをこめました。
- (3)客席数
- 62席(ペアシート2席×3台)
- (4)設備
- 1スクリーン(W5150㎜×H2155㎜)、映写様式:35㎜映写機、DLPプロジェクター(Barco DP2K-10SLP)
- (5)無料サービス
- ブランケット、子供用シート、ホッカイロ、車いす
鑑賞料金
ENYA学生会員
~佐賀の小中高生応援サブスクリプション~
年間5,000円 | 九州在住の小中学高校の学生は、シアターエンヤの映画が1年間見放題になる制度です。希望する学生は、コチラを読んで申し込んで下さい。 |
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唐津古里映画・大林宣彦監督『花筐/HANAGATAMI』鑑賞料金
市民 | 一般 |
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600円 | 1,000円 |
THEATER ENYAを運営する一般社団法人Karatsu Culture Commissionが製作したオール唐津ロケの大林宣彦監督『花筐/HANAGATAMI』(2017)を、毎月第2金曜日に上映。「50年後、100年後に残る映画をつくろう」と、唐津が一体となって製作したこの映画を、唐津のレガシーとして次の世代に語り継ぐべく、開館当初から定期的な上映を続けています。第72回毎日映画コンクール・映画大賞、高崎映画祭・最優秀賞を受賞した本作は、見る回数を重ねるごとに奥深く見ごたえ満点です!
一般新作料金
一般 | シニア(60歳以上) | 3歳〜大学生 |
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1,800円 | 1,100円 | 1,000円 |
一般旧作料金(公開から1年以上が経過した作品)
一般 | シニア(60歳以上) | 3歳〜大学生 |
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1,200円 | 1,000円 | 800円 |
回数券
5枚 | 10枚 |
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6,000円 | 10,000円 |
※有効期限は1年間です。
サービスデイ
ファーストディ | 水曜サービスデイ |
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毎月1日 | 毎週水曜日 |
1,100円 | 1,100円 |
ファーストディ | 水曜サービスデイ |
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毎月1日 | 毎週水曜日 |
1,100円 | 1,100円 |
その他サービス
夫婦50割(2名様) ※どちらか50歳以上であれば適用 |
障がい者割(ご本人+付添1名) ※障がい者手帳のご提示 |
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2,200円 | 1,000円 |
※シニア、夫婦50割、及び学生は、身分証明書の提示をお願いします。