上映作品

ザ・ゴールドディガーズ

新作料金 上映時間:89分
上映期間
10月30日(金)〜11月5日(木)

1983年製作/89分/イギリス

原題:The Gold Diggers

配給:プンクテ

この作品の上映日

  • 09/26 (土)
  • 09/27 (日)
  • 09/28 (月)
  • 09/29 (火)
  • 09/30 (水)
  • 10/01 (木)
  • 10/02 (金)

09/26 (土)

上映はありません

09/27 (日)

上映はありません

09/28 (月)

上映はありません

09/29 (火)

上映はありません

09/30 (水)

上映はありません

10/01 (木)

上映はありません

10/02 (金)

上映はありません

作品紹介

世界を支配する、《黄金》の謎ー。
サリー・ポッター長編監替デビュー作、国内劇場初公開!

1980年代ロンドンの“女性と労働”を独創的に描いた2作
「ザ・ゴールドディガーズ」「ナイトシフト」を同時上映!
(※2本立てではございません)

【 INTRODUCTION 】
『オルランド』(92)や『タンゴ・レッスン』(97)などで世界的な評価を得たイギリスを代表する映画監督の一人、サリー・ポッター。その長編監督デビューは、前衛的なロックグループ「ヘンリー・カウ」などで活動した音楽家リンジー・クーパー、そしてパフォーマンス・アートの先駆者であるローズ・イングリッシュともに企図され、脚本が作られた。制作スタッフのほとんどを女性が担い、近年フェミニズム映画の金字塔として評価が高まっている本作。撮影は、シャンタル・アケルマン監督『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』(75)を手がけたバベット・マンゴルト。主演は『ダーリング』(65)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリー・クリスティ。新自由主義が台頭する1980年代初頭のロンドンで、俳優、ダンサー、アーティスト、音楽家、技術者など様々な力が結集し試みられた、歴史/映画史をさかなでにする実験的映画実践!

【 STORY 】
ロンドン中⼼部「シティ」の銀⾏でデータ⼊⼒係として働く⿊⼈のフランス⼈⼥性セレステ(コレット・ラフォン)。「数字を移動するだけ」の労働の空虚さに疑念を抱き、やがて「⾦」と「権⼒」の関係に強い関⼼を抱くようになる。⼀⽅、「スター⼥優」のルビー(ジュリー・クリスティ)は、⾃らの幼少期の記憶と覆い隠された⾃分⾃⾝の歴史を辿り、「偶像」としての⾃分を客観的に⾒つめ直す。迫りくる⾮⼈格的で官僚主義的な男たちと、規制と規則によって張り詰めた不条理な空間。⼆⼈は出会い、⾔葉を交わし、やがて予感する。男性の経済的覇権争いと「神秘的でいて無⼒で美しい」という理想的な⼥性像とのあいだに、何らかの結びつきがあるのではないかと感じ始める。



監督・編集・振付
サリー・ポッター
脚本
リンジー・クーパー、ローズ・イングリッシュ、サリー・ポッター
撮影
バベット・マンゴル
音楽
リンジー・クーパー
美術
ローズ・イングリッシュ
出演
ジュリー・クリスティ、コレット・ラフォン、ヒラリー・ウェストレイク、デヴィッド・ゲイル、ジャッキー・ランズリー、ロル・コックスヒルほか
配給
プンクテ
公式サイト
https://www.punkte00.com/goldnight-london/tgd/