上映作品

泣いたり笑ったり

新作料金 PG12 上映時間:100分
上映期間
2月17日(金)〜2月23日(木)

2019年製作/100分/PG12/イタリア

原題:Croce e delizia 

配給:ミモザフィルムズ

この作品の上映日

  • 12/26 (木)
  • 12/27 (金)
  • 12/28 (土)
  • 12/29 (日)
  • 12/30 (月)
  • 12/31 (火)
  • 01/01 (水)

12/26 (木)

上映はありません

12/27 (金)

上映はありません

12/28 (土)

上映はありません

12/29 (日)

上映はありません

12/30 (月)

上映はありません

12/31 (火)

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01/01 (水)

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作品紹介

それはありふれた夏のバカンスのはずだった…
南イタリアの美しい港町ガエータを舞台に対照的なの2つの家族が繰り広げる再婚狂想曲!

バカンスを過ごすため南イタリアの港町ガエータの別荘を訪れたのは、快楽的に人生を享受する裕福なカステルヴェッキオ家と、代々漁師の労働者階級のぺターニャ家。価値観や家族観もまるで対照的な2つの家族を待ち受けていたのは、両家の父親トニとカルロの再婚の知らせだった。父親にひとかたならぬ思いを抱く、双方の家族は大混乱!元恋人や娘、息子たち、果ては両家の孫まで巻き込んで、バカンスは予測不能な大騒動に。果たして両家の諍い、トニとカルロの恋の行方は――。

人生を情熱的に、そしてハッピーに謳歌する代表国イタリアから、“これぞ、人生!”と快哉を叫びたくなる、大人の「恋と家族」の物語がやってきた。監督・共同原案を手掛けたのは、イタリアで376館で43週間ロングランの大ヒットを飛ばした本作で2019年ナストロ・ダルジェント賞コメディ作品賞にノミネートされた注目の気鋭シモーネ・ゴーダノ。セクシーな海の男・カルロに扮したのは『盗まれたカラヴァッジョ』(18)のアレッサンドロ・ガスマン、元恋人や娘を泣かせてきた身勝手ながらも憎めないインテリ老紳士トニ役に『人間の値打ち』(13)のファブリツィオ・ベンティヴォッリオ、2人を引き裂こうと奔走するトニの娘ペネロペ役に本作で伊ゴールデングローブ賞主演女優賞受賞のジャスミン・トリンカと、豪華なキャスト陣にも注目!



監督
シモーネ・ゴーダノ
出演
アレッサンドロ・ガスマン/ジャスミン・トリンカ/ファブリツィオ・ベンティヴォッリオ/フィリッポ・シッキターノ
配給
ミモザフィルムズ
公式サイト
https://mimosafilms.com/naitari/