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2026.05.04(月)

イベント

【特集上映】いま、イスラエルで何が起きているのか ―権力と分断の記録―

国家の思惑に翻弄されながらも、愛する家族の帰りを願い戦い続ける市民の切実な記録『ホールディング・リアット』、戦争のさなかで権力を握り続けるベンヤミン・ネタニヤフ首相の汚職と政治の闇を暴く、衝撃の政治ドキュメンタリーネタニヤフ調書 汚職と戦争』。

シアター・エンヤでは、「いま、イスラエルで何が起きているのか ―権力と分断の記録―」と題し、この2作品を特集上映します。政治の現場と、そこに生きる人々の現実。異なる2つの視点から、いまのイスラエルを見つめます。

ガザ地区での戦闘やヒズボラとの衝突、そしてイランとの緊張関係が続く中東情勢。本特集が、遠くの出来事に見えるニュースを、少し身近に感じ、考えるきっかけとなれば幸いです。

\さらに!/
5月31日(日)『ホールディング・リアット』の配給会社であるユナイテッドピープル株式会社 代表取締役の関根健次さんによるトークイベント決定!詳しくはコチラ


特集作品紹介
ホールディング・リアット

■上映日:2026年5月29日(金)〜6月4日(木)
2023年10月7日の朝、イスラエルのキブツ・ニールオズが、ガザから侵入したハマスに襲撃された。住民約400人のうち4分の1が殺害されるか人質となり、リアット・ベイニン・アツィリと夫アヴィヴもガザへ連れ去られる。父イェフダら家族は、2人を救うため行動を開始する。リアットがアメリカ国籍を持つことから、イェフダは人質解放を求め、バイデン政権に働きかける代表団の一員として訪米する。しかしそこで、人質家族の存在がイスラエル政府による戦争継続の「理由」として利用されている現実を知り、衝撃を受ける。
ネタニヤフ政権に批判的なリベラル派のイェフダは、首相が自身の延命のため戦争を長引かせていると主張する。愛する家族の帰還を願う切実な視点を軸に、政治、歴史、分断された価値観が交錯する本作は、イスラエル・パレスチナ問題を多層的に描くドキュメンタリーとして話題を呼んでいる。

ネタニヤフ調書 汚職と戦争

■上映日:2026年5月29日(金)〜6月4日(木)
人間はなぜこうも権力に弱いのか? 権力者の“力への欲望”を白日の元に曝す、いま必見のドキュメンタリー。
2023年10月7日のハマスによる攻撃への報復として始まったイスラエル軍のガザ攻撃は、今なお多くの命を奪い続けている。本作は、この紛争の中心人物とされるイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフに迫る。強硬姿勢で政権を率いる一方、彼は在任中に刑事起訴された初の首相でもある。2017年、汚職捜査の過程で警察尋問記録の一部が制作陣にリークされ、財界やメディアとの癒着、贈収賄の実態が明らかとなった。元首相オルメルトや情報機関関係者らの証言を通じ、汚職が民主主義を侵食し、極右と結託して権力を維持してきた構造を暴く。


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