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2026.11.02(月)
11/6(金)~11/19(木)上映スケジュールのご案内
KARAE1階にある映画館シアター・エンヤより、11/6(金)~11/19(木)の上映スケジュールのお知らせです。

★上映作品★
◆『3ミリの恋』11月6日(金)〜12月3日(木)
佐賀県唐津市で釣りに明け暮れる高校生タツヒコのクラスに、夏休み前、釜山からの留学生ユンスルがやって来る。なぜ彼女は留学先に唐津を選んだのか。ユンスルと過ごす時間の中でその理由がひも解かれ、少しずつ仲良くなっていく二人だったが、タツヒコの何気ない言葉がユンスルを傷つけ、翌日ユンスルは突然韓国に帰ってしまう。そんな中、歴史の教科書に日本と韓国の地図を見つけたタツヒコは、唐津と釜山の距離を定規で測ってみると、それはたった“3ミリ”だった。そしてタツヒコは、ある決断をする。
◆『ワンオペレーション』11月6日(金)〜11月12日(木)
原因不明の病を抱える幼い娘の世話をしながらセラピストとして働くリンダは、顧客の患者への対応や、娘の担当医からの叱責、長期出張中の口うるさい夫からの電話など、息つく暇もない日々を送っていた。そんな中、自宅アパートの天井が突然崩落し、娘とともに海辺の格安モーテルで暮らすことを余儀なくされる。誰にも頼れない孤独な状況のなかでついに限界を迎えた彼女は、思いもよらない事態にのみ込まれていく。
◆『ちっぽけな僕の、おおきな世界』11月6日(金)〜11月12日(木)
「少年の君」のジャクソン・イーが主演を務め、脳性まひの青年が自らの意思で人生を切りひらいていく姿を、家族それぞれが抱える痛みとともに描いたヒューマンドラマ。
脳性まひを抱える20歳のリウ・チュンホーは、身体の障害や周囲の偏見、母親の身勝手な愛情に向き合いながら、自分らしい人生を模索している。祖母のスーチュンだけは「障害のある孫」ではなくひとりの青年としてチュンホーに接し、社会へ踏み出す勇気を与え続けてきた。やがて、若い女性ヤーヤとの出会いや新たな経験を通して、チュンホーの心に少しずつ変化が起こりはじめる。
◆『ハワの手習い』11月13日(金)〜11月19日(木)
アフガニスタン出身の女性ジャーナリスト、ナジーバ・ヌーリが監督を務め、幼少時に教育の機会を奪われ13歳で結婚させられた母ハワにカメラを向けたドキュメンタリー。
アフガニスタンの首都カーブルで、30歳上の認知症の夫を世話しながら暮らすハワ。結婚を強いられたときハワはまだ13歳で、父は幼い彼女を教育から遠ざけ、母は出産について何も助言してくれなかった。6人の子を産んだ彼女は、娘たちが同じ道に進まぬよう教育の機会を与え、次女ナジーバはジャーナリストとして自立した生活を送っている。母の味方になることを決意したナジーバは彼女にカメラを向け、夫の愚痴や秘密の恋、そして“やってみたかったこと”について話を聞く。ハワは民族手芸の商売と読み書きの学習を始めるが、ささやかな夢が動き出した矢先、長女の元夫と暮らす孫娘ザハラーが支配的な父のもとから逃れてくる。孫娘を引き取り一緒に読み書きを学ぶハワだったが、タリバンによる襲撃と占領は日ごとに進み、ザハラーと彼女を匿う家族にも命の危険が迫る。2021年8月にタリバンが復権すると、報道の自由を封殺する動きが強まり、ナジーバは兄アリーにカメラを託して母国を後にする。
◆『撃たれた自由の声を撮れ』11月14日(土)〜11月19日(木)
タリバン支配下のアフガニスタンで自由を求め続ける女性たちの闘いの日々を記録したドキュメンタリー。
2021年8月、タリバンがアフガニスタンのほぼ全土を掌握し、20年にわたる民主政権が崩壊した。タリバンの復権により、再び女性たちは外で働くことができなくなり、教育の機会を奪われ、少女たちは年の離れた男性と結婚させられ、家に閉じ込められるようになった。ラシュミンとナスタランの姉妹は無数の不平等に立ち向かうべく、他の女性たちと共に街に出ては声を上げる。銃を構えた男たちにも怯むことなく、アフガニスタンの現状を発信するためスカーフにスマートフォンを隠して撮影する。親族宅などを転々としながら抵抗を続ける彼女たちだったが、家父長制が支配する社会で、父はデモに参加する女性たちを軽蔑し、隣人からの密告にも怯える日々を余儀なくされる。そんな過酷な状況に身を置きながらも、ラシュミンは次世代に同じ苦しみを経験させたくないとの想いに突き動かされ、街へ飛び出していく。
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