平素よりシアター・エンヤをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

6/25～7/8の上映スケジュールのご案内です！

◆『戦場のメリークリスマス ４K修復版』
上映日：6/18（金）～7/1（木）
大島渚監督、最大のヒット作。 戦闘シーンのない戦争映画、出演は全て男。戦争の闇を容赦なく描く伝説の名作がついに4Kとして復活！

◆『ブックセラーズ』
上映日：6/18（金）～6/25（金）
ブックセラーズとは、ただ本を売る人じゃない。 彼らは本の狩人（ハンター）で、本を守る天使（エンジェル）。この映画自体が珍しい本であり、真の宝物となっている。

◆『愛のコリーダ　修復版』(R18+)
上映日：6/25（金）～7/1（木）
大島渚監督、最大の問題作。 昭和11年に起きた「阿部定事件」を題材に、男女の愛の極致を描く。
アートかエロスか？裁判にまで発展したその答えはいかに——。

◆『世界で一番しあわせな食堂』
上映日：6/26（土）～7/1（木）
「世界幸福度ランキング」1位の国 フィンランドの小さな村にある食堂を舞台に、上海から来た料理人と地元の人々が織りなす心の交流を描いた心温まる物語。

◆『いのちの停車場』
上映日：7/2（金）～7/22（木） ※7/8は休映
吉永小百合が自身初となる医師役に挑んだ社会派ヒューマンドラマ。
限りある時間をどう過ごすか？家族の愛といのちの輝きに、あなたはきっと涙する——。

◆『約束の宇宙（そら）』
上映日：7/2（金）～7/8（木）
宇宙飛行士でひとり親の母サラと娘のステラの、ロケット打ち上げまでの日々。
会えない時間の中で、親子は互いに様々な壁を乗り越えていく。

◆『くれなずめ』
上映日：7/2（金）～7/8（木）
この物語は、結婚式の披露宴と二次会の間に起こる短いお話。
泣きたいのに笑えて、笑いたいのに泣ける。“狭間”の時間に起こる奇跡——。

◆『国民の選択』
上映日：7/2（金）～7/4（日）
Enya Weekend Cinema selection！
未来の架空の日本を舞台に、原子力発電存続の国民投票を前にした家族たちが原発の問題と向き合っていくドラマ。

また、7/8（木）は毎月恒例『花筐／HANAGATAMI』を上映します。
唐津市民は600円（その他の地域の方は1,000円）でご覧いただけます。

なお、当劇場は新型コロナウイルス感染症予防対策に努めております。
詳細は公式ホームページ「【3/14更新版】新型コロナウイルス感染防止対策について」をご覧いただき、ご協力頂けますと幸いです。
特に、マスクの着用は必ずお願いいたします。

また、映画館の換気システムについてもご紹介しておりますので合わせてご確認ください。

今後、新型コロナウイルスの影響により、上映時間等が変更、または、中止になる可能性もございます。最新情報は随時公式サイトにUPしておりますので、ご来場の際にはご確認をお願いします。

皆さまのお越しをスタッフ一同お待ちしております。

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