上映作品


KIFF2025トークセッション『地方創生と映画の新しい可能性』
特別料金
上映時間:60分
- 上映期間
- 7月10日(木)〜7月10日(木)

この作品の上映日
07/04 (金)
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上映はありません
07/05 (土)
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上映はありません
07/06 (日)
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上映はありません
07/07 (月)
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上映はありません
07/08 (火)
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上映はありません
07/10 (木)
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14:00 - 15:00
作品紹介
近年、「地方創生×映画製作」という新しい映画の作り方が誕生しています。その先駆けの一つは、2017年、オール唐津ロケで取り組んだ大林宣彦監督『花筐/HANGTIMI』。監督の作為品性に寄り添いながら、ふるさと納税などを活用し、地方創生を実現する新たな映画づくりの可能性と課題について、甲斐田晴子シアター・エンヤ館長と、エンタメのリーガル専門家岡本健太郎弁護士、そしてインディーズからメジャーまで幅広い作品のプロデュースを手がけてきた浅野プロデューサーのトークセッション。新しい映画製作のマネジメント、ファイナンス、権利問題など充実した内容で、KIFF2025で誕生した「シアター・エンヤ賞」への思いなどを知ることができます。映画×地方創生に興味のある方、映画製作に意欲のある方におすすめです!
- 講師
- シアターエンヤ館長:甲斐田晴子、弁護士:岡本健太郎、映画プロデューサー:浅野博貴
- 料金
- 1000円 ※ゲストパス・フリーパス対象
- 日時
- 7月10日(木)16時~
- 会場
- THEATER ENYA