上映作品

ノスフェラトゥ

新作料金 PG12 上映時間:132分
上映期間
7月15日(火)〜7月24日(木)

2024年製作/132分/PG12/アメリカ

原題:Nosferatu

配給:パルコ、ユニバーサル映画

この作品の上映日

  • 06/03 (火)
  • 06/04 (水)
  • 06/05 (木)
  • 06/06 (金)
  • 06/07 (土)
  • 06/08 (日)
  • 06/09 (月)

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06/09 (月)

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作品紹介

—恐ろしくも美しいゴシック・ロマンスホラーが開幕—

物語は不動産業者のトーマス・ハッターが仕事のためトランシルヴァニアに住むクライアント、オルロック伯爵へ会いに行くところから始まる。トーマスの不在中、彼の新妻エレンは夫の友人宅で過ごすが、ある時から夜になると夢の中に現れる得体のしれない<彼>の幻覚と恐怖感に悩まされるようになる。エレンは夫の帰りを待ちながら、日を追うごとに自身の意識を越え迫る<彼>への恐怖につのらせていく・・・。正体の見えない<彼>がじわじわと忍び寄る恐ろしさと、リアルを追求した美しさが織りなす至極の<ゴシック・ロマンスホラー>。

ロバート・エガース監督が幼少期に夢中になった1922年に作られたF・W・ムルナウ監督のサイレント映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』に独自の視点を入れ創り上げた渾身の新作映画。夜な夜な夢の中で、正体の分からない<彼>に怯える主人公・エレンを演じるのは、本格的なホラー映画への出演は初となるジョニー・デップの娘、リリー=ローズ・デップ。また、オルロック伯爵は、『IT/イット THE END “それ”が見えたら終わり。』のペニーワイズ役などで世界中を恐怖に陥れたビル・スカルスガルドが演じた。“本物”にこだわった映像は世界各国でも高い評価を受け、監督が本作に掛ける執念に近い思いが、リアルな質感としてスクリーンを通し観る者にじわじわと恐怖と共に襲ってくる。



監督・脚本
ロバート・エガース
出演
ビル・スカルスガルド/ニコラス・ホルト/リリー=ローズ・デップ/アーロン・テイラー=ジョンソン/エマ・コリン/ラルフ・アイネソン/サイモン・マクバーニー/ウィレム・デフォー
配給
パルコ、ユニバーサル映画
公式サイト
https://www.universalpictures.jp/micro/nosferatu