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まち歩きガイドツアー〜歩いて感じる唐津城下町巡り〜の返礼品一覧

  • 「Arukara/歩唐」まち歩きガイドツアー:歩いて感じる唐津城下町巡り(1名1回)

    15,000円以上の寄附

まち歩きガイドツアー〜歩いて感じる唐津城下町巡り〜

【返礼品タイトル】
まち歩きガイドツアー~歩いて感じる唐津城下町巡り~(1人1回15000円以上の寄付)



【返礼品の推薦ポイント】
ご紹介するガイドツアーは、まちづくり会社のいきいき唐津株式会社がプロデュースする「AruKara/歩唐」のガイドサービスです。「AruKara/歩唐」コンセプトは「どこか懐かしい、心おどる出会いを唐津で。きっとお気に入りの場所が“あるから”」というもので、お客様に唐津のいろんな過ごし方や愉しみ方を「ひと」・「グルメ」・「やきもの」・「宿泊」にスポットをあて、情報発信やツアーサービスを展開しています。
唐津を知り尽くした事業者が地元のネットワークを駆使しして造成されているガイドツアー。短時間でディープに唐津を満喫したい人にはうってつけのサービスです!
そして、THEATER ENYAを運営する一般社団法人Karatsu Culture Commissionも、唐津のロケ地を案内するガイド育成や映画の聖地巡礼などのコース造成を、いきいき唐津と協働で行っています。
そうしたご縁もあり、AruKaraのガイドツーリズムをふるさと返礼品としてご案内しています。
どうぞ唐津のまちを知り尽くしたガイドとともに、ディープで楽しい唐津ツアーをお楽しみ下さい!

【返礼品タイトル】
まち歩きガイドツアー~歩いて感じる唐津城下町巡り~(1人1回15000円以上の寄付)

江戸時代に築かれた唐津の城下町の風情を楽しみながら、城下町にまつわるスポットを巡ります。唐津城の特徴は、海や川をお堀に見立ててつくった海城(うみじろ)で、城下町は武士の町、町人町を堀で囲み、城を守るようにつくられていること。景色は変われど、地形はしっかり残っていて、いたるところに歴史のロマンが隠れています。徒歩20分ほどで城下町の南北を横切ることができるコンパクトさで、江戸から令和まで多彩な魅力が詰まった唐津ならではの城下町のまち歩きがお楽しみいただけます。

▼「歩いて感じる唐津城下町巡り」は、こんな方にお勧めです!
・城下町やお城巡りが好き
・唐津ならではの風景を楽しみながら街ブラしたい
・唐津の江戸時代、歴史ロマンを感じたい

▼当日のスケジュール(予定)
12:00 KARAE
12:20 大手口(肥後堀)
12:30 唐津神社
12:45 藩校中門前
13:00 西の門の石垣
13:20 二の門(薩摩堀)
13:40 唐津城
14:15 宝当桟橋(解散)

▼訪問先詳細
①唐津神社

唐津神社は、城下町の武士のの中心に位置しています。唐津藩の初代藩主寺沢志摩守広高が城下町を築いたときに、地元に長く由来する神様を現在の場所に移設したことから始まります。何故初代藩主寺沢氏は神社を移設したのか?唐津を代表する祭り「唐津くんち」との関係も紐解きます。

②肥後堀

唐津の城下町を築く時に武士の町や町人町を囲むようにつくられたお堀。そのお堀が唐津のまちに一部残っていたり、復元されていたりします。お堀の名前に「肥後」「薩摩」「柳」など、唐津以外の藩の名前がついています。さてさてそれは何故でしょう。

③藩校中門跡

唐津の藩校の歴史は、大久保氏が藩主だった1723年にさかのぼります。唐津は、幕府の直轄地となり6代藩主が変わりましたが、現存しているこの藩校中門には、藩主が変わっていった歴史が垣間見れます。ヒントは鬼瓦に注目!

④水野旅館 武家屋敷の門

唐津に現存するもっとも古い格式ある武家屋敷の門。唐津の名宿水野旅館に昭和になって移設されたこの門は、唐津藩の初代藩主である寺沢志摩守広高が、豊臣秀吉が現在の唐津市鎮西町に築いた名護屋城跡地の建材を再利用していた歴史を物語ります。こちらも鬼瓦に注目。そしてそこには驚きの家紋が!

⑤唐津城

唐津城は寺沢志摩守広高が慶長7年(1602年)から7ヶ年の歳月を費やして完成したと伝えられています。お城からは、唐津湾と松浦川、虹ノ松原見渡すことができ唐津の有数の景色ポイント。「最強」と呼ばれる唐津城…それは何故?天守閣は実は昭和に建てられた!?唐津城の別名は?鏡山は日本一高い山?ここではいろんなトリビアを知ることができます。

【事業者プロフィール】
全国から視察が殺到し、地元唐津を知り尽くした異色のまちづくり会社
ガイドサービスを提供するのは全国に200強あるまちづくり会社の中でも、全国から注目される「いきいき唐津株式会社」。数少ない「自走するまちづくり会社」のモデルケースとして視察研究が絶えません。主な事業には、私達映画館「THEATER ENYA」も入居する、商店街の再開発を目的とした商業施設「KARAE」があります。KARAEには、映画館のほか、ホテル、飲食店、ギャラリー、シェアオフィスが入居しており、おしゃれローカルスポットとして人気です。
そんないきいき唐津が2012年から唐津市と中心市街地の観光活性化のために、取り組みをはじめたのが「AruKara/歩唐」です。専門家と共にガイドコースを作り上げ、ガイド人材を育成するほか、唐津の良質な観光情報の発信をしています。

◆寄附申込前に必ずご確認ください。
①ツアーのお申し込み・お問合せは下記窓口までお願いします。
②有効期限は、ツアー券の発行日から1年間となります。

【ガイドツアー問合せ先】
いきいき唐津株式会社「AruKara:歩唐」担当窓口
住所:佐賀県唐津市京町1783 KARAE内
HP:https://arukara.jp/
TEL:0955ー72ー3278(平日:
10時~17時)
アクセス:JR唐津駅より徒歩2分

まち歩きガイドツアー〜歩いて感じる唐津城下町巡り〜の返礼品一覧

  • 「Arukara/歩唐」まち歩きガイドツアー:歩いて感じる唐津城下町巡り(1名1回)

    15,000円以上の寄附