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寿司「鮨処 つく田」

全国の鮨通が足繫く通うミシュラン獲得の名店
【返礼品タイトル】
・「ランチ券」1名様分【26,000円以上の寄附】
・「おまかせ料理(お刺身・季節の酒肴・お汁・お鮨)」1名様分【75,000円以上の寄附】

 【お店情報】
ミシュランガイド二つ星を獲得した知る人ぞ知る名店「鮨処 つく田」
■昭和レトロな風情あるまちで出会う唐津ならではの海の幸
唐津の海幸山幸が集まる“唐津の台所”として地元の人々に親しまれている中町商店街に佇む「鮨処つく田」。1993年の開業以来、各業界の著名人がお忍びで訪れる、食通の間では知る人ぞ知る唐津の名店です。大将の松尾さんは、東京・銀座に店を構える江戸前鮨の老舗「きよ田」で修行した、この道約30年の鮨職人。地物にこだわり丁寧な仕事を施して握られた上質な江戸前の鮨は「旨い」の一言。特別な日に訪れたい、国内外にその名を轟かせる鮨店です。
■「隆太窯」中里隆さんの器を使用
店内は、檜葉の白木のカウンター7席が目を引き、壁の黒いクロスがその白さを引き立てます。この7席しかないカウンターを目指して、全国から客が訪れます。 大将の松尾さんが素材からこだわり抜いた逸品を、『つく田』では唐津焼と共に頂きます。わびさびの世界観を伝える唐津焼は、先駆けて世界に唐津焼を発信した『隆太窯』中里隆さんの作品です。 国内外に名を轟かせる「つく田」で、海の幸に恵まれた焼き物文化のまち・唐津ならではの食をどうぞ。

【返礼品の推薦ポイント】
シンプルで美しく、旨い。全国の食通にその名を知られる江戸前鮨の名店「鮨処 つく田」 白木の美しいカウンターの店内。そのカウンターに、唐津の海であがった新鮮な魚介に、地元のコシヒカリを使用したシャリを匠の技で手当てした握りが一貫ずつ差し出されていきます。その極上の握りと独創的な野菜や魚介の肴に魅せられ、全国の食通たちが通う鮨処です。 映画館を運営と合わせて、唐津の文化観光ツーリズムの造成やガイド育成、観光情報発信を行う「AruKara:歩唐」にも携わる一般社団法人Katatsu Culture Commisionが、「鮨の匠に出会う店」として皆さまに自信をもって推薦し、佐賀県NPOふるさと返礼品としてご案内しています。 握り、肴、器、酒…唐津の粋を集約した極上の江戸前を、ぜひ「鮨処 つく田」でご堪能下さい。

【返礼品タイトル】
・「ランチ券」1名様分【26,000円以上の寄附】

・「おまかせ料理(お刺身・季節の酒肴・お汁・お鮨)」1名様分【75,000円以上の寄附】

【事業者メッセージ】
新鮮で美味しいものを追求した結果、佐賀・唐津のもの
唐津でこそ食べられるものをお出しできたらと思っています。唐津産にこだわってはいませんが、食材を吟味するとやはり地元の食材が中心になります。これは唐津の恵まれた環境ならではですね。東京と違い、ここではマグロの需要がありませんので、いっそ東京のすし屋では使えないようなものを入れています。様々な土地でおすしをいただく機会がありますが、イカだけは特別に唐津のものがよいと感じます。ある意味うちの看板商品なのかもしれません。
中里隆先生との出会いが転機
唐津焼を代表する陶芸家・中里隆さんに出会い、中里隆さんに連れられて行った東京・銀座の鮨店『きよ田』の設えと、アナゴの握りにこれまでにないほどに感動を覚えました。その味を目指すべく2年間きよ田修業をし、すしの考え方を学びました。きよ田から「田」の字をもらい、東京の佃島で店を持ったつもりで「つく田」とつけました。佃ですし屋を開くと、はす向かいには銀座や築地があります。そのような気概をもって始めようとつけた店名でした。店で使う器はみな、中里隆さんが用意してくれました。 このような名前ですが、東京で店を開こうと思ったことはありません。自分のすし屋を持とうと思ったのも、中里先生に召し上がっていただきたいと思ったので、ここ唐津以外は考えていませんでした。そんな思いから始めた「つく田」ですが、良ければどうぞ足をお運びください。

【事業者プロフィール】
事業者名:つく田 住所:佐賀県唐津市中町1879-1
営業時間:12:00~14:00(昼の部)、18:00~22:00(夜の部)
定休日:毎週月曜日、唐津くんち(11/3、4)、12/31~1/4
アクセス:JR唐津駅より徒歩5分 ※お車の際は近隣の有料駐車場をお使いください。
備考:食事券は受領証明書とは別にお届けいたします。

寿司「鮨処 つく田」の返礼品一覧

  • 「鮨処 つく田」ランチ券1名様分

    26,000円以上の寄附

  • 「鮨処 つく田」おまかせ料理(お刺身・季節の酒肴・お汁・お鮨)1名様分

    75,000円以上の寄附