食空間演出家・大塚瞳さんがプロデュースする、唐津の新たなグルメスポット
【返礼品タイトル】
和食ダイニング「たまとり」おまかせコース1名様分
①10,000円分のお食事　【35,000円以上の寄附】
②15,000円分のお食事　【50,000円以上の寄附】

【お店情報】
料理家・大塚瞳さんプロデュース 中里花子の器で食す新唐津グルメ
■女性の豊かな感性が共演する飲食店
「たまとり」をプロデュースするのは、セブンルールにも出演し数々の食空間を生み出してきた料理家の大塚瞳さん。器は全て世界で活躍する女流作陶家・中里花子さんの作品。そしてて料理長・伊藤真衣さんが毎朝唐津のまちで自ら目利きし仕入れた唐津の鮮度抜群の食材を、ひと手間の仕上げとともに器に丁寧に盛られたお料理たちが運ばれてきます。感性豊かな女性たちが織り成す器と食のの美しいマリアージュに、地元唐津から全国の食通が足蹴く通う、唐津の新グルメの名店です。
■唐津を感じる洗練された空間
銅板のテーブルの12席のカウンターを中心としたモダンな店内。入り口の器棚は、作陶した器を乾燥させるために使う窯元の棚をオマージュしたもの。カウンターの脚部分には、器を焼く際に実際に用いられていた窯板が施され、木材は唐津を代表する虹ノ松原を連想した松の木を使用。モダンで洗練された空間でありながら、随所で唐津の風土を感じる美しい佇まいです。

【返礼品の推薦ポイント】
THEATER ENYAの目の前にある文化的飲食店
「たまとり」は映画館THEATER ENYAと同じく、商業施設「KARAE」の1階にあり、また映画館の目の前の飲食店です。唐津の食と器の唐津の豊かな文化を発信する「たまとり」の存在は、映画館があるのと同じように、唐津を豊かに楽しくしてくれる存在だと思っています。ジャンルは違えど同じ施設内にあり、ともに唐津に根差し文化を発信する者同士で、これまで、フランス文学者の巖谷國士先生を招いた映画×美食のイベントをコラボしたりもしました。THEATER ENYAを運営する一般社団法人Katatsu Culture Commisionは、そうしたご縁から、「たまとり」を佐賀県NPOふるさと返礼品としてご案内しています。 食通たちをうならせる「たまとり」の唐津の美食文化をぜひお楽しみください！

【返礼品タイトル】
和食ダイニング「たまとり」おまかせコース1名様分
①10,000円分のお食事　【35,000円以上の寄附】
②15,000円分のお食事　【50,000円以上の寄附】

【事業者メッセージ】
洗練された空間で、器と食で唐津を味わえる「たまとり」
私たち和食ダイニング「たまとり」は、2022年7月に唐津の商店街にある商業施設「KARAE」1階、THEATER ENYAの向かいにオープンしました。店名は、KARAEの住所でもある「京町」の唐津くんちの曳山・珠取獅子（たまとりじし）より着想を得て名付けられました。 「どちらも土から生まれてくる、農作物と陶器。唐津で生まれた食材と器の間に料理人として立ち、お店という食空間を通して、その二つを繋いでいきたい」という思いから、店で使う器には、この地に古くから伝わる唐津焼を採用。『たまとり』は、お店をプロデュースした大塚瞳、私自身が唐津にこんなお店があったらいいなという想いを形にしたお店です。
ふるさと納税では、一期一会の料理のコースを丁寧に届けます
ふるさと納税でご用意するのは、料理長伊藤麻衣が、その日に仕入れた食材、その日のお客様の雰囲気、好き嫌い、体調やお腹の減り具合に合わせて、1日限りのコース料理。唐津の旬の食材のポテンシャルを最大限に引き出したひと手間の調理で、皆さまの心も潤すお料理を届けたいと思っています。
地元の人にも、観光客にも愛されるお店へ
地元の方が『好きなお洋服を着て、ちょっとお洒落をして食べに行こう』とお出掛けしてくれたり、旅人が唐津を巡る際に『良いお店をみつけたな』と新たな発見をしてくれたり。このお店で過ごす時間を通して、明日もまた頑張ろうと思えるような気持ちが生まれる場所となればという思いで、このお店を守りながら、まちと共に成長し、地域の未来を築いていくことができたらと願っています。
【事業者プロフィール】
事業者名：和食ダイニング「たまとり」
住所　　：佐賀県唐津市京町1783　KARAE1階　
営業時間：12：00〜23：00（L.O.22：30）
定休日　：不定休
アクセス：JR唐津駅より徒歩2～3分、大手口バスセンターより徒歩5分
備考　　：食事券は受領証明書とは別にお届けいたします。