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2026.02.02(月)
~ガザの現状を知る、2つの視点~ドキュメンタリー特集
ガザで続く爆撃と封鎖。その現実は、ニュースの向こう側で起きている出来事として消費されがちです。しかし、そこで営まれているのは、私たちと同じ日常であり、奪われる一つひとつの命には名前と時間があります。
ガザの封鎖下から世界へ声を届け続けた若きフォトジャーナリストと、彼女を見つめ続けた亡命監督の記録『⼿に魂を込め、歩いてみれば』。
一方、戦争の只中で権力を握り続けるイスラエル首相の汚職と政治の闇を暴く『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』。
シアター・エンヤでは、「~ガザの現状を知る、2つの視点~ドキュメンタリー特集」と題し、この2作のドキュメンタリー映画を上映します。映画を通して、世界で起きている現実を知り、そして考えるきっかけになればと思います。
■特集作品紹介
▼『⼿に魂を込め、歩いてみれば』
上映日:2月13日(金)~2月19日(木)
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと彼女を見守るイラン人監督。1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー。
2024年、ガザ攻撃が続く中、イラン出身の映画監督セピデ・ファルシは現地の声を伝えるため、ガザ北部に暮らす24歳のパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナとのビデオ通話を軸に映画制作を始める。亡命で祖国に戻れない監督と、封鎖下のガザから出られないファトマは互いに世界への窓となり、絆を深めていく。2⼈が交流を始めて約1年後の2025 年4 ⽉15 ⽇、本作のカンヌ映画祭上映決定 の知らせを、ファトマは喜んだが、その翌⽇、イスラエル軍の空爆でファトマを含む家族7⼈が殺され てしまったのだ。25歳になったばかりのファトマの死は、本⼈が「もし死ぬのなら、響き渡る死を望む」 と書いたように、世界中に波紋を広げることになる。
※2月14日(土)本作品の配給会社であるユナイテッドピープル株式会社 代表取締役の関根健次さんによるトークイベント決定!詳しくはコチラ

▼『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』
上映日:2月20日(金)~2月26日(木)
人間はなぜこうも権力に弱いのか? 権力者の“力への欲望”を白日の元に曝す、いま必見のドキュメンタリー。
2023年10月7日のハマスによる攻撃への報復として始まったイスラエル軍のガザ攻撃は、今なお多くの命を奪い続けている。本作は、この紛争の中心人物とされるイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフに迫る。強硬姿勢で政権を率いる一方、彼は在任中に刑事起訴された初の首相でもある。2017年、汚職捜査の過程で警察尋問記録の一部が制作陣にリークされ、財界やメディアとの癒着、贈収賄の実態が明らかとなった。元首相オルメルトや情報機関関係者らの証言を通じ、汚職が民主主義を侵食し、極右と結託して権力を維持してきた構造を暴く。
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