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2025.12.21(日)

イベント

ドキュメンタリー映画『WHO?』舞台挨拶決定!

コロナ禍の光と闇を描いた異色ドキュメンタリー映画『WHO?』の上映を記念し、なるせゆうせい監督の舞台挨拶が決定しました!

▼イベント詳細
【日程】
2026年1月24日(土)10時の回上映終了後
【料金】
一般1,900円、シニア(60歳以上)1,200円、大学・専門生1,200円、3歳~高校生1,000円 ※シニア、学生は要証明書
【備考】
・チケットはご鑑賞ご希望日の5日前から劇場窓口、WEBでご購入できます。

WHO?』作品紹介 
上映日:2026年1月23日(金)~2月5日(木)
2024年9月28日、有明で大規模なデモがあった。横断幕やプラカード、皆が着るTシャツの文言は、政府が推奨するワクチン(と称する遺伝子製剤)やWHOに対する痛烈な批判が記載されている。実は、その年、有明だけでなく、数万人にも及ぶデモが同様に行われていたが、マスコミはその全貌を報道しようともしなかった。これだけの人が集まっている異様な光景をなぜ取り上げないのだ?そして参加者たちはなぜこのようなデモを起こしているのか?このデモの参加者たちにインタビューをするにつれ、彼らがなぜ、このデモを起こすようになったのか、何に対して問題を提起しているのかが浮き彫りになっていった。
この映画は、コロナ禍になってからの全ての記録が閉じ込められているドキュメンタリーである。これは真実か、あるいは陰謀か?このコロナ禍を裏で操ってるのは誰なのか?誰も触れてこなかった今世紀最大のやばい映画の完成である。

▼なるせゆうせい監督プロフィール

脚本・演出家兼映画監督。株式会社オフィス・インベーダー代表。
「弱虫ペダル」「ヘタリア」「炎炎ノ消防隊」「文豪とアルケミスト」「ギャグマンガ日和」「ハイスクール奇面組」などの人気作品原作の企画や演出・脚本等を手掛けるかたわら、「ハンサム落語」や「歴史漫才ヒストリーズジャパン」など自らのオリジナルコンテンツも精力的に輩出。また、介護をテーマにした社会派作品「ヘルプマン!」などの舞台化も手がけ、厚生労働省や公益社団法人東京都介護福祉士会からも熱い後援も受けている。
2022年には社会派青春映画「君たちはまだ長いトンネルの中(略称・君トン)」の監督と脚本を手がけ、高校生たちが消費税やデフレ問題について考えるストーリーが話題となり、全国40館以上で上映,各界の著名人からの応援コメントや映画.comやヤフー映画等の口コミも平均☆4以上となり異色の映画となった。現在も自主上映が各地で絶えず、TikTokYouTubeショートなどでも切り抜きが話題となっている。2023年には君トンに続く【社会派青春映画シリーズ】として移民問題をテーマにした「縁の下のイミグレ」の公開や、2024年には学生たちの奨学金返済やパパ活問題やをテーマとしたダーク青春カタストロフィー映画「威風堂々~奨学金って言い方やめてもらっていいですか?~」を公開。

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