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法人スポンサー
02 Interview
関わる全ての人を幸せにする~ホンダカーズ佐賀のビジョンと経営戦略~
唐津市の中心市街地に明かりを灯す「シアターエンヤ」。その活動を支える法人スポンサーの方々に、地域への想いを伺うインタビューシリーズです。
今回は、自動車販売の枠を超え、住まいや教育、スポーツ振興まで、唐津の未来をデザインするホンダカーズ佐賀株式会社 代表取締役社長の岡野晃士様にお話を伺いました。

全ては「関わる人全ての幸せ」のために
ホンダカーズ佐賀様の理念と、多角的な事業展開について教えてください。
私たちの理念は「Human Best:ひとをベストな状態へ。関わる全てのひとを幸せにする」という言葉に集約されています。昭和49年の創業以来、この想いを軸に成長を続けてきました。現在は主力であるホンダ車の販売・メンテナンスを行う「モビリティ事業」に加え、理想の住まいを形にする「ビルダー事業」、そして地域の健康と育児を支える「ライフスタイル事業」の3本柱で展開しています。車も家も、少子高齢化で市場は縮小しますが、需要がゼロになることはありません。だからこそ、お客様に「この会社にお願いしたい」と選ばれ続ける、質の高いサービスを追求しています。

「車マニア」ではなく「お客様視点」のプロでありたい
急成長の裏側にある、経営の秘訣は何でしょうか?
実は私、車にすごく詳しいわけではないんです(笑)。でも、だからこそ「車に詳しくないお客様」が何を求め、どうすれば喜んでいただけるかを素直に考えられます。単にモノを売るのがゴールではなく、購入されたお客様がその後の生活で困らないよう、最後まで寄り添うフォローを大切にしています。また、一番の投資対象は「人」です。チャレンジ精神のある人材を育て、彼らが活躍できる場を作ること。例えば、土日も働くスタッフが安心して子育てできるよう、敷地内に365日運営の「保育園キッズテラス」を作りました。現在、産休を取得したスタッフの復帰率はほぼ100%です。社員がベストな状態で働けるからこそ、お客様を幸せにできるのだと信じています。

佐賀バルーナーズと共に、地域を盛り上げる
プロバスケットボールチーム「佐賀バルーナーズ」のオーナーになられた経緯を教えてください。
最初は「困っているなら助けたい」という人助けの気持ちからでした。引き継いだ当初は経営もチーム状況も厳しかったのですが、組織を立て直し、2023年には悲願のB1昇格を果たすことができました。昇格の瞬間は、大の大人が飛び上がって喜びましたね(笑)。会社の利益を社会に還元するつもりで始めたことでしたが、今では地域の皆さんが熱狂する姿を見て、私たちの方が大きな喜びをいただいています。

映画館は、街の「資産価値」を高める場所
最後に、シアターエンヤへの応援メッセージをお願いします。
街に映画館があるかないかで、その場所の資産価値は大きく変わると思います。映画館が存在すること自体が、唐津という街のステータスや価値を上げている。一市民として、これほどありがたいことはありません。映画館は、人々に感動を与え、街の活気をつくる大切な場所です。これからも、唐津の中心部を明るく盛り上げていってください。私たちも、共に地域の未来をベストな状態にしていけるよう、全力で応援しています!
【編集後記】
「関わる全ての人を幸せに」という言葉通り、社員の働きやすさからプロスポーツの再建まで、圧倒的な行動力で実現していく岡野社長。その視点は常に「人が喜ぶかどうか」というシンプルな原点にありました。シアターエンヤという文化の拠点が、ホンダカーズ佐賀様のような熱い想いを持つ企業に支えられている。その心強さを深く感じるインタビューでした。
※私達の活動は、スポンサーの皆さまによって支えられています。スポンサーにご関心のある方は、コチラからお問い合わせ下さい。
- ホンダカーズ佐賀株式会社
設立:昭和62年5月
資本金 :1,500万円
本社: 〒847-0022 佐賀県唐津市鏡4531-1
従業員数:291名(ホンダカーズ佐賀)/375名(グループ全体)
▼ホンダカーズ公式サイト
https://hubest-holding.co.jp
▼ヒューベストホールディングス公式サイト
https://hubest-holding.co.jp
