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2026.09.05(土)
ツール・ド・九州2026開催記念! 海と自転車をめぐる映画特集、シアター・エンヤで開催

10月9日(金)から12日(月・祝)までの4日間、九州を舞台にした国際サイクルロードレース「ツール・ド・九州2026」が開催されます。
長崎、福岡、佐賀、熊本、大分、宮崎の6県を駆け抜けるこの大会。その舞台のひとつとなるのが、ここ唐津です。
10月10日(土)、選手たちは唐津市鎮西町の波戸岬をスタート。唐津の美しい海岸線を走り、約20kmにわたって続く絶景ルート「ルート・グランブルー」を駆け抜け、福岡・天神を目指します。青く広がる海、風を切って走る選手たち、そして唐津から福岡へとつながる約150kmのレースです。
映画館「シアター・エンヤ」では、ツール・ド・九州2026の開催を記念して、「海」と「自転車」をテーマにした映画特集を期間限定で開催(9月25日(金)~10月15日(金))します!
▼ツール・ド・九州2026開催情報はこちら

唐津の海から生まれた、映画史に残る物語
まずご紹介したいのは、唐津と深い縁を持つ一本です。「ルート・グランブルー」の名前の由来にもなった、フランスの伝説的フリーダイバー、ジャック・マイヨール。幼少期から唐津の海を愛し、七ツ釜での体験がその後の人生にも大きな影響を与えた彼をモデルにした名作が、リュック・ベッソン監督の『グラン・ブルー 完全版 4K』です。
海の青、その深さ、そして人間が持つ限界への挑戦。唐津の海とともに観ることで、きっと新たな魅力を感じられるはず。
さらに、自転車をテーマにした映画もラインナップ!
世界三大自転車レースのひとつ「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を舞台にしたアニメーション映画『茄子 アンダルシアの夏』、フランス発の個性豊かなアニメーション『ベルヴィル・ランデブー』、そして永瀬廉主演で人気スポーツ青春マンガを実写映画化した『弱虫ペダル』など、世代を問わず楽しめる作品を期間限定で上映します。
ツール・ド・九州を観戦に、唐津の海を訪れたあとに、映画を通して、海の深さや、自転車で走ることの疾走感、挑戦する人々の姿に触れてみませんか?この秋、唐津の海と映画館で、いつもとは少し違う「ツール・ド・九州」をお楽しみください。
上映作品

グラン・ブルー 完全版 4K
水面下100m。
海面の光も届かない、限りなく深い海が広がる世界を追い求めて――。
不朽の名作が、再びシアター・エンヤで上映決定!
幼い頃に海辺で出会い、潜水の腕を競い合ったジャックとエンゾ。大人になったエンゾは、素潜りで深度を競うフリーダイビングの大会にジャックを誘う。勝負に燃える情熱的なエンゾと、イルカと対話し海と心を通わせるように潜る孤高のジャック。ふたりは競い合いながらも互いに影響を与え合う。そしてジャックは彼に想いを寄せるジョアンナとの関係に戸惑いながら、海への憧れと人間世界との狭間で揺れ始める――。ある日、ジャックは人間の限界に迫る記録を打ち立てる。負けず嫌いのエンゾは、なおもその記録に挑み続けようとして……。
リュック・ベッソン監督が29歳で手がけた本作は、1988年にフランス全土で公開され1000万人以上を動員する大ヒットを記録。若者達の絶大な支持を集め、「Grand Bleu Generation」と呼ばれる社会現象にまでなった。また、主人公のモデルにもなった伝説的なダイバーにして“イルカに一番近い男”と称された故ジャック・マイヨールは、10歳の時にここ唐津でイルカと出会い、ほぼ毎夏唐津を訪れ唐津の海で潜っていたという、唐津に縁のある人だ。
これまでに様々なバージョンが劇場公開され、世界中で愛され続けてきた不朽の名作。観る者を惹きつけてやまない “深淵のブルー”が、ついに今スクリーンで“本物”の輝きを放つ――。

ドルフィン・マン ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ
リュック・ベッソン監督『グラン・ブルー』の
モデルとなった伝説の素潜りダイバー、
ジャック・マイヨールの波瀾万丈の生涯を追ったドキュメンタリー。
果てしなく深い青一色の世界に、彼が求めたものとはーー
ジャック・マイヨールの人生に深い影響を与えた日本との絆を解き明かす。
1988年に公開されたリュック・ベッソン監督の映画『グラン・ブルー』は“素潜り”の世界記録に命懸けで挑む青年が主人公の海洋アドベンチャー。この主人公のモデルこそジャック・マイヨールだった。彼は、上海在住の幼少期に、何度か佐賀・唐津を訪問。そこで海女の素潜りを見たことが将来へとつながる。成長した彼は世界を放浪、フロリダでイルカに出会い運命が決定付けられる。素潜りを極めるべく、インドでヨガに出会い、日本の禅寺で精神を鍛え、ついに1976年、49歳の時に人類史上初めて水深100mに達する偉業を達成。それは“人間を超越した感覚”を経験した瞬間だった。その後『グラン・ブルー』の公開で脚光を浴びるが、晩年うつ病になり自ら生涯を閉じる。

ベルヴィル・ランデブー
シアター・エンヤにて約5年のぶりの再上映決定!!
21世紀フランス・アニメーション、きわめて個性的な長編アニメの傑作。
おばあちゃん力全開 “人生に必要なのは腕力でも権力でもない”
孤独な少年シャンピオンが情熱を傾ける自転車レース。孫を不憫に思うおばあちゃんとの特訓が実を結び、遂にツール・ド・フランスに出場するもそこで、事件は起きる。マフィアに誘拐された孫を追って、愛犬ブルーノとともにシャンピオン奪還のための大冒険が始まる。協力してくれるのは伝説の三つ子ミュージシャンの老婆、腕力では敵わないが、人生経験と知恵そしてユーモアと愛で数々の難局を乗りきっていく。

茄子 アンダルシアの夏
黒田硫黄の人気コミック「茄子」の一編を
「千と千尋の神隠し」などで作画監督を務めた高坂希太郎が映画化。
過酷な自転車レースを巡る、愛と再生のヒューマン・ファンタジー!
自転車レーサーとして成功するため、かつての恋人を忘れるために生まれた土地から旅立ったペペ。彼が再びその地を踏むときに訪れる運命の悪戯、そして故郷がもたらす奇跡…。過酷な自転車レースの中に浮かび上がる主人公の人生と彼を取り巻く人間たちのドラマが爽やかな感動と興奮を呼ぶ!
原作は漫画界の鬼才・黒田硫黄のコミック「茄子」の一篇。その独自のタッチと斬新なドラマには、宮崎駿(「この面白さが分かるヤツは本物だ」)、大友克洋、寺田克也らも大絶賛の声を寄せている。日本アニメーション史上初のカンヌ国際映画祭[監督週間]正式出品の快挙を実現した名作。

弱虫ペダル
累計2,500万部突破!
大人気スポーツ青春漫画、初の実写映画化!
King & Prince 永瀬廉主演。伊藤健太郎、橋本環奈とともに
自転車ロードレースに初挑戦!
主人公は、地元・千葉から秋葉原にママチャリで通う、運動が苦手で友達がいないアニメ好きの高校生・小野田坂道(永瀬廉)。
あることをきっかけに、自転車競技部に入部することになった坂道は、自転車選手としての思わぬ才能を発揮することになる。坂道の良き仲間でライバルでもある今泉俊輔(伊藤健太郎)や、マネージャーの寒咲幹(橋本環奈)、同じ自転車競技部のメンバーとともに自分の限界や壁を越え、初めて出来た「仲間」とともに、レースで走る喜びを見出していくー。
誰かの為に頑張ったり、頑張る誰かを応援したりー。
あなたもきっと応援したくなる、誰かに想いを伝えたくなる、熱い青春ストーリー!
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