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2026.03.03(火)

お知らせ

~3.11から15年。震災の記憶を忘れない~

シアター・エンヤでは、東日本大震災が発災した毎年3月に、「震災の記憶を忘れない」「風化させたくない」ために関連作品を上映しています。東日本大震災から15年を迎える今年は、「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たちを上映します。
今年は熊本地震から10年の年でもあり、九州に住む私たちにとって地震始め災害は決して他人事ではないと思っています。本作をご覧いただき、自分事として考えるきっかけになればと願っています。

「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』作品紹介
2011年3月11日に起こった東日本大震災で、宮城県石巻市の大川小学校は津波にのまれ、全校児童の7割に相当する74人の児童(うち4人は未だ行方不明)と10人の教職員が亡くなった。地震発生から津波到達までには約51分、ラジオや行政の防災無線で情報は学校側にも伝わりスクールバスも待機していた。にもかかわらず、学校で唯一多数の犠牲者を出した。この惨事を引き起こした事実・理由を知りたいという親たちの切なる願いに対し、行政の対応には誠意が感じられず、その説明に嘘や隠ぺいがあると感じた一部の親たちは真実を求め、石巻市と宮城県に対して国家賠償を求めて提訴に至る。彼らは震災直後から、そして裁判が始まってからも記録を撮り続け、のべ10年にわたる映像が貴重な記録として残ることになっていくーー
この裁判の代理人を務めたのは吉岡和弘、齋藤雅弘の両弁護士。
この裁判で、親たちは、「金がほしいのか」といわれのない誹謗中傷も浴びせられる中、“わが子の事実上の代理人弁護士”となって証拠集めに奔走し、わずか2人の弁護団でわが子を失った親たちとともに、5年にもわたる裁判で「画期的」といわれた判決を勝ち取った。そうした親たちと二人の弁護士の闘いの一部始終を記録として撮り続け、膨大な闘いの記録が残った。寺田和弘監督は、この貴重な撮影記録を丁寧に構成・編集し、独自の追加撮影もあわせて、後世に残すべき作品として作り上げた。
上映日:3月6日(金)〜3月12日(木)
上映スケジュールはコチラ

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