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2021.06.13(日)イベント

『ひとくず』オンライン舞台挨拶レポート!!

平素よりシアター・エンヤをご愛顧いただきありがとうございます。

6月13日(日)に実施しました『ひとくず』オンライン舞台挨拶のレポートです!
監督・脚本・編集・主演を務められた上西雄大さん、ご出演の古川藍さん、徳竹未夏さんがご参加されました。

▼(左から)古川藍さん、上西雄大監督、徳竹未夏さん・客席

公開から1年以上経つにも関わらず全国で上映されている本作。シアター・エンヤでも今年の4月に3日間だけ上映しましたが、好評につき6月11~13日の期間でアンコール上映を実施しました。

お客様から児童虐待や育児放棄というテーマを選んだ理由を聞かれた上西監督は、児童相談所に勤務する児童精神科医師から児童虐待や育児放棄の実態を聞き、心が締め付けられる感覚を覚え1日で本作の脚本を書き上げたと話されました。その脚本を受け取り、子どもの愛し方が分からない2人の母親を演じた古川さんと徳竹さん。お2人は、本作をご覧になった児童養護施設の職員の方から、映画に出てくるような虐待や育児放棄をする親はいる、と言われたと話されました。社会問題となっている題材へ真正面から、そして真摯に取り組まれた上西監督、古川さん、徳竹さんのお話に、お客様も真剣に耳を傾けていました。

虐待を受ける役で出演している子役へのケアのこと、子役のオーディションのことなど、子役についても質問が飛び交いました。子役たちへのケアには細心の注意を払ったと話された上西監督。子役へも「自分が好き、嫌い、怖いと思う感情をそのまま出して」と伝えていたとのことです。

その中で女子高生から「どろぼうさん(上西監督演じる主人公)はどうしてあまりお金が無さそうな(鞠の)家に泥棒に入ったのですか?」というほっこりする質問もありました。
そして、今回で本作をご覧になるのが4回目というお客様は、なんと!かつて古川さんのダンスの先生をしていた方で、「古川藍さん&徳竹未夏さん ハッピーバースデー!」「上西雄大監督ありがとうございます!」というメッセージポスターを掲げられ、思わぬサプライズにびっくりされた古川さんでしたが、久しぶりの再会を喜ばれていました。

シアター・エンヤでの上映は終了しましたが、海外でも高い評価を受け、全国でロングラン上映が続いている『ひとくず』。本作で様々なご縁が出来たと話されていた上西監督、古川さん、徳竹さん。私たちシアター・エンヤスタッフも本日皆さんとご一緒できたご縁を大事に、これからも『ひとくず』が多くの人々の心に届くことを願っております。
上西雄大監督、古川藍さん、徳竹未夏さん、そして、ご来場頂いた多くのお客様、本日は『ひとくず』オンライン舞台挨拶にご参加いただきありがとうございました。

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