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2024.04.19(金)
『海月姫』原作者 東村アキコさん舞台挨拶決定!
平素よりシアターエンヤをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 古くよりやきもの文化が根付く唐津のまちでは、毎年ゴールデンウイークに恒例イベント「唐津やきもん祭り」(2024年4月29日(月祝)~5月5日(日祝))が開催されます。普段は唐津市内各所に点在している作陶家が唐津のまちなかでそれぞれ出展し、全国からやきものファンが集まる、年に1度のゴールデンウィーク恒例イベントです。 唐津やきもん祭りを盛り上げるべく、KARAE1Fにあるシアターエンヤでは、今年の唐津やきもん祭りのポスターを手掛けられた漫画家・東村アキコさん原作のコミック作品を実写映画化した『海月姫』(2014年公開)を4月29日(月祝)~5月5日(日祝)に特別上映します。そして、なんと5月3日(金祝)に東村アキコさんの舞台挨拶が決まりました! ▼イベント詳細 【日程】 5月3日(金祝)12:45の回、上映前 ※12:45から舞台挨拶があり、舞台挨拶終了後に本編上映となります。 ※映画の終了時間は15:15頃を予定しております。 【料金】 一般1,200円、シニア(60歳以上)1,000円、3歳~大学生800円 ※シニア、学生は要証明書 ※本作品は旧作料金です。 【備考】 ・チケットはご鑑賞ご希望日の5日前から劇場窓口、WEBでご購入できます。 ▼『海月姫』作品紹介 月海は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子。小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる・・・こともなく、今やすっかり腐った女の子に。男子禁制のアパート “天水館”で、「男を必要としない人生」をモットーとする “尼~ず”たちとオタク道を極めたそれなりに楽しい日々を送っていた。ゆるい日常は、女装美男子と童貞エリートの兄弟の出現によって揺るがされる。さらに、彼女たちの住まいであり心のより所でもある「天水館」=「聖地」が奪われる危機がぼっ発!!彼女たちは聖地を守れるのか? 尼~ずはバラバラになってしまうのか?そして、「男を必要としない人生」のゆくえは!? 常識を打ち破る、笑いと涙と萌えの【オタクすぎるシンデレラ・エンタテイメント】がここに誕生! ▼東村アキコさんプロフィール 宮崎県生まれ。マンガ家。2007~2011年連載の「ママはテンパリスト」(集英社)でブレイク、「海月姫」(講談社)で2010年度講談社漫画賞少女部門受賞。他の代表作に「主に泣いてます」「メロポンだし!」「東京タラレバ娘」(ともに講談社)、「かくかくしかじか」(集英社)「雪花の虎」(小学館)などがある。 唐津を舞台にした漫画「銀太郎さんお頼み申す」(集英社)連載中。 シアターエンヤが入るKARAEでは、唐津やきもん祭り期間中に皆さんが楽しめるイベントが盛りだくさんです! 是非遊びに来てくださいね。 ▼KARAEサイトhttps://karae.info/ 【THEATER ENYA事務局】 〒847-0045 佐賀県唐津市京町1783 KARAE1階 TEL:0955-53-8064 FAX:0955-72-3288 ▼公式Facebook ▼公式Twitter ▼公式Instagram
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