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2022.12.25(日)
【1/3情報更新】『帰ってきた宮田バスターズ(株)』舞台挨拶開催!!
平素よりシアターエンヤをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 2023年1月13日(金)~1月15日(日)の3日間限定で上映する、インディーズ映画界で話題を呼んだDIY映画『帰ってきた宮田バスターズ(株)』の舞台挨拶の日程が追加となりました!また、ご登壇いただくゲストの日程も変更となりましたので、お知らせします。 ▼イベント詳細 【日 時】 ①1月14日(土)18:00の回上映終了後、坂田敦哉監督・瀬良大智さんによる舞台挨拶予定 ②1月15日(日)18:00の回上映終了後、瀬良大智さんによる舞台挨拶予定 【場 所】シアターエンヤ(〒847-0045佐賀県唐津市京町1783 KARAE 1階) 【ゲスト】坂田敦哉監督、瀬良大智さん(シマハラ役) ※坂田監督のご登壇は1月14日(土)のみとなります。 【料 金】一般1,800円、シニア(60歳以上)1,100円、3歳~大学生1,000円 ※シニア、学生は要証明書 【備 考】 ・チケットは当日上映分のみ劇場窓口、WEBでご購入できます。 ・新型コロナウイルス感染拡大の状況により、変更、中止になる可能性もございますので予めご了承ください。 ・ご来場の際は、マスクの着用をお願いします。 ▼作品紹介 『帰ってきた宮田バスターズ(株)』 「お電話ありがとうございます!宮田バスターズです」 依頼の電話が鳴ったなら【対宇宙生物ガス噴射装置(通称:タンク)】を担いで、今日も現場へ駆けつける! 社長のミヤタ(渡部直也)を筆頭に、 戦闘員ユリ(大須みづほ)&シバタ(佐田淳)、 デスクのミヨシ(ユミコテラダンス)、業務委託メカニックのリン(山本愛生)、 そしてお手伝いロボットのタンクくん。個性豊かなメンバーが集う、中小企業「宮田バスターズ(株)」。 「毎日、必死に戦っていれば大丈夫。」 そんな彼らの均衡は「テクノロジーの進歩」によって崩れ始める…。 ▼坂田敦哉(サカタ アツヤ)監督プロフィール 1999年大阪府生まれ。 小学生の頃に見た「ドラえもん」の自主特撮を作るお話に感銘を受け、以降自主映画を作り始める。大阪芸術大学映像学部を中退後、専門学校で特殊造形を学ぶ。大阪芸術大学に進学後の2019年、坂田監督が19歳の学生だった時に約半年間で作った20分の短編映画『宮田バスターズ(株)』が反響を呼び、「カナザワ映画祭2019」で「期待の新人監督」に選出されるなど、他全国13箇所の映画祭で話題をさらった。2020年にはキャスト、スタッフが再結集し、短編を再構築する形で映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』を製作。翌2021年には第14回沖縄国際映画祭の「特別招待作品」に選ばれた。そして2022年、『宮田バスターズ(株)』から約2年の歳月を経て完成した長編『帰ってきた宮田バスターズ(株)』が公開。 現在は都内の映像制作会社に勤務。 作品WEBサイト:https://miyata5050.com/ ▼THEATER ENYA事務局 〒847-0045 佐賀県唐津市京町1783 TEL:0955-53-8064 FAX:0955-72-3288 FB:https://www.facebook.com/theater.enya/ TW:https://twitter.com/theater_enya IG:https://www.instagram.com/theater_enya/
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