『あの子の夢を水に流して』舞台挨拶追加ゲストのお知らせ

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2023年12月9日（土）～12月14日（木）の6日間限定で上映する、『あの子の夢を水に流して』の舞台挨拶を12月10日（日）に開催しますが、追加ゲストとして玉置玲央さんのご参加が決まりました！

▼イベント詳細
【日程】
2023年12月10日（日）13：30の回上映後
【ゲスト】
遠山昇司監督（熊本県出身）、出演の玉置玲央さん・山崎皓司さん・加藤笑平さん、音楽担当の志娥慶香さん　計5名予定
【料金】
一般1,800円、シニア（60歳以上）1,100円、3歳～大学生1,000円 ※シニア、学生は要証明書
【備考】
・チケットはご鑑賞ご希望日の5日前から劇場窓口、WEBでご購入できます。
・当日は、お客様との質疑応答も予定しております。

▼作品紹介
『あの子の夢を水に流して』
生後間もない息子を亡くした瑞波は、失意のなか、10年ぶりに故郷である熊本・八代に帰省する。瑞波は幼なじみの恵介と良太に久しぶりに再会し、３人で豪雨災害による傷跡が残る球磨川を巡り始める。川を前にして語られる、それぞれが「あのとき」見たもの。3人はそこで、不思議な現象を目の当たりにする。
作品WEBサイト：https://anoko-no-yume.com/

▼玉置玲央さんプロフィール
1985年東京都出身。劇団「柿喰う客」の中心メンバーとして活躍。劇団以外でも、『夢の裂け目』『Take Me Out 2018』『秘密の花園』『イヌの日』など数多くの作品に出演。最近では映像にも活躍の場を広げ、NHK土曜ドラマ『サギデカ』、『TWO WEEKS』などにレギュラー出演。初出演映画『教誨師』では自己中心的な死刑囚･高宮を好演し、高い評価を得た。また、ドラマ「大奥 Season2「医療編」」の出演でも注目される。優れた身体能力とよく響き渡る声をもつ、今最も注目される俳優の一人である。