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2024.05.03(金)

イベント

『海月姫』舞台挨拶レポート!!

平素よりシアター・エンヤをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

5月3日(金)に実施しました『海月姫』舞台挨拶のレポートです!
原作者・東村アキコさんにご登壇いただきました。

▼作品紹介『海月姫』
月海は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子。小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる・・・こともなく、今やすっかり腐った女の子に。男子禁制のアパート “天水館”で、「男を必要としない人生」をモットーとする “尼~ず”たちとオタク道を極めたそれなりに楽しい日々を送っていた。ゆるい日常は、女装美男子と童貞エリートの兄弟の出現によって揺るがされる。さらに、彼女たちの住まいであり心のより所でもある「天水館」=「聖地」が奪われる危機がぼっ発!!彼女たちは聖地を守れるのか?尼~ずはバラバラになってしまうのか?そして、「男を必要としない人生」のゆくえは!?
常識を打ち破る、笑いと涙と萌えの【オタクすぎるシンデレラ・エンタテイメント】がここに誕生!

東村アキコさんは今年の「唐津やきもん祭り」のポスターを手掛けられました。シアターエンヤでは、開催中の唐津やきもん祭りを盛り上げるべく、東村アキコさん原作のコミック作品を実写映画化した『海月姫』(2014年公開)を4月29日(月祝)~5月5日(日祝)に特別上映し、今回の舞台挨拶もしていただける運びとなりました。

『海月姫』上映について東村さんは、「10年前の映画を、再び映画館で上映できてうれしいです。キャスト・スタッフの方々も素晴らしく、面白い映画にしてもらいました。初めて見る方も、そうでない方も、楽しんでいただけたらと思います」と話されました。

原作者として映画化への思いをお聞きしました。東村さんは、「悲しいニュースもありましたが、私が原作で映像化した作品は『海月姫』含めて、全てうまく連携が取れていました。撮影にも参加させてもらい、楽しかったです」と振り返りました。
キャストについては、「菅田将暉さんは女装する役での出演でしたが、ダイエットして撮影に臨んでくれました。“運動で痩せると筋肉で女装が美しくなくなるから”と、食事制限でダイエットして、根性がある凄い人だと思いました」と話されました。

今作の見どころについてお聞きしました。東村さんは、「能年玲奈さんの“びっくり顔”。漫画から出てきたようにかわいいので、そこを楽しんでいただけたらと思います。あと速水もこみちさんが演じた花森よしおのキャラクターが、実は1番のお気に入りです」と話されました。

お客様との質疑応答では、「東村さんの作品はキャラクターが“今を生きてる”ようで勇気をもらえる。この個性的なキャラクターはどのように考えているのか」と質問が挙がりました。東村さんは、「知り合いをモデルに描いたりしています。頭で考えるより、周りにいる人を描いた方が、キャラクターが生き生きとしてきます」と話されました。

最後に東村アキコさんに、ここ唐津についてお話しいただきました。「肥前名護屋城に全国の大名が集う時代がありました。唐津の町は、その時代の文化がまだ残っている感じがします。私も何度も取材に訪れていますが、唐津は漫画で描きたいテーマの宝庫。文化とロマンがつまった町です」と話され、「この後も『唐津やきもん祭り』と唐津滞在を楽しみたいと思います。見かけたら気軽に声をかけてください」とメッセージを送られました。

映画『海月姫』はシアターエンヤでは5/5(日)までの上映。
東村アキコさん、そしてご来場のお客様、ご参加いただき誠にありがとうございました。

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